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臨床工学技士国家試験
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第23回 午後 第36問
20件の類似問題
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。...
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70
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:80%
類似度 56.8%
レーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
ハンドピースはオートクレーブで滅菌する。
b
ファイバ先端の汚れはアルコールガーゼで拭きとる。
c
術者は使用レーザに適応した保護メガネを着用する。
d
照射野からの拡散反射光も危険である。
e
手術野からの煙霧の排除は医療ガス設備の吸引を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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90
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:71%
類似度 56.4%
正しいのはどれか。(滅菌消毒学)
a
呼吸回路の滅菌にオートクレープを用いる。
b
エチレンオキサイドガス滅菌は短時間で完了する。
c
手術用手洗い水の消毒に紫外線を用いる。
d
放射線滅菌ではガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:51%
類似度 56.4%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
生体中の超音波の反射や散乱を利用して情報を得ている。
b
超音波に鋭い指向性を持たせるには振動子は小さくするのがよい。
c
走査をする目的は体への悪影響を防ぐためである。
d
Bモードは肝腫瘍の診断に適している。
e
ドップラー法において血流方向を超音波ビームの軸方向とのなす角度が小さい方が感度が高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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57
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
類似度 55.8%
正しいのはどれか。
a
超音波とは周波数が20kHz以下の音のことである。
b
超音波は特殊なため波動としての一般的性質は持たない。
c
超音波は吸収、反射、散乱されながら生体中を伝搬する。
d
超音波は周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
超音波によるキャビテーションは空気中で生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:80%
類似度 55.7%
消毒・滅菌について正しいのはどれか。(滅菌・消毒学)
a
内視鏡には高圧蒸気滅菌が適している。
b
酸化エチレンガス滅菌は約60分で完了する。
c
紫外線は手術用手洗い水の殺菌に用いられる。
d
放射線滅菌にはガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
83
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:33%
類似度 55.6%
超音波断層法について正しいのはどれか。
a
5MHzの超音波の筋組織中での波長は約1mmである。
b
距離分解能は波長より小さくならない。
c
多重反射が起こるとゴースト画像が現れる。
d
軟組織中での空気の反射率は骨の反射率より大きい。
e
断層像の構成には連続波を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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78
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:46%
類似度 55.6%
科目:
エネルギーの生体作用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
皮膚に対する熱作用効果は高周波電磁波の方が超音波より低い。
2
生殖細胞に対する超音波の安全限界は10mW/cm2である。
3
熱傷を起こす温度は患者短時間接触のとき、43°Cである。
4
眼障害に対する高周波電磁波の安全限界は100mW /cm2である。
5
ミクロショックで心室細動を起こす低周波電流は10μAである。
61
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:68%
類似度 55.1%
超音波診断について正しいのはどれか。
a
肺表面では超音波の大部分が反射される。
b
超音波造影剤は血管壁との音響インピーダンスの差によって造影効果を得る。
c
音響インピーダンスは骨より筋肉の方が大きい。
d
20~100kHzの超音波が用いられる。
e
周波数が高いほど生体内での減衰が大きい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 55.1%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
62
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 55.0%
超音波診断について正しいのはどれか。
1
電子セクタ法は単一の振動子で実現できる。
2
超音波ゼリーの音響インピーダンスは空気と同程度である。
3
エコー断層法の分解能は用いる波長の程度である。
4
ドップラー法では50MHz以上の振動数を用いる。
5
超音波ビームを肋間から入射することによって心臓を観察できる。
34
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 55.0%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
ESWL 音 波
b
除細動器 パルス波
c
電気メス 高周波
d
電気焼灼器 極超短波
e
IABP 超音波
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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