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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第23回 午後 第36問
20件の類似問題
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。...
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59
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:49% 類似度 55.0%
低周波治療器について正しいのはどれか。
1
皮膚に針電極を刺入して低周波電流を通電する。
2
使用される周波数は1MHz以上である。
3
数千Vで数msの繰り返しパルスを用いる。
4
主に麻痺筋の非活動性萎縮を予防するために使用される。
5
主に老人性痴呆の治療に使用される。
77
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
類似度 55.0%
科目:
小分類: 波動現象
周波数1MHzの超音波が生体軟部組織を進行するときのおよその波長はどれか。
1
0.015mm
2
0.15mm
3
1.5mm
4
15mm
5
150mm
5
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 55.0%
超音波探触子(プローブ)について誤っているのはどれか。
1
圧電素子に高い電圧を加えるほどより高い周波数が生じる。
2
球面波は点音源から送波される。
3
音響レンズは生体に最も近い側に置かれる。
4
パルス幅が長くなると距離分解能は低下する。
5
機械スキャン方式は可変フォーカスの動作が難しい。
71
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:82% 類似度 54.8%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
色素レーザである。
2
波長が紫外領域にある。
3
組織凝固能力が高い。
4
術野周辺を水で湿らせたガーゼで覆い保護する。
5
鋼刃メスより出血が多い。
35
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 54.7%
体外衝撃波結石破砕装置について正しいのはどれか。
a
尿管結石の破砕時には超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は水中を伝播させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
骨盤内の尿管結石に適用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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24
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
類似度 54.7%
科目:
高圧蒸気滅菌法に適しているのはどれか。(臨床医学総論)
1
軟性気管支鏡
2
血液透析回路
3
超音波プローブ
4
プラスチック製シリンジ
5
コッヘル
44
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 54.6%
画像診断用超音波装置について正しいのはどれか。
1
音響レンズにはガラスが使用される。
2
距離分解能はパルス幅が短いほど向上する。
3
方位分解能は振動子の口径が小さいほど向上する。
4
リニア電子スキャンプローブの振動子には水晶が用いられている。
5
周波数が高いと到達深度が深くなる。
66
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:61% 類似度 54.6%
低周波治療器について誤っているのはどれか。
1
皮下に電極を刺入し低周波電流を通じて治療を行う。
2
3~1,000Hz程度の周波数が多く用いられる。
3
治療の目的に応じて数種類以上の周波数が選択できるようになっている。
4
電流刺激により麻痺筋の非活動性萎縮の予防を行う。
5
血行改善に役立つことがある。
60
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:64% 類似度 54.5%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:69% 類似度 54.3%
Nd:YAGレーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
非接触照射で鋭利な切開ができる。
b
半導体レーザを使用している。
c
発振波長は近赤外領域にある。
d
石英ガラス光ファイバで伝送できる。
e
生体組織へ照射した場合の発熱深さは0.1mm以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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73
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:65% 類似度 54.3%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
微小爆発方式では音響レンズで衝撃波を収束させる。
b
圧電素子方式では圧電素子を球面状に配列してある。
c
電極放電方式では回転楕円体面反射で衝撃波を収束させる。
d
電極放電方式では真空中に置いた2本の電極の間で放電を行う。
e
電極放電方式では1ms程度の放電を行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 54.3%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
出力のフットスイッチ操作は術者ではなく本体操作者が行う。
2
術者以外は保護眼鏡の代わりに一般の眼鏡を使用してよい。
3
本体からの漏洩電磁波はない。
4
ガスボンベは手術毎に交換が必要である。
5
術野の保護には湿らせたガーゼを使用する。
52
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 54.3%
腹腔鏡下外科手術について正しいのはどれか。
1
胃粘膜の除去にマイクロ波を用いる。
2
プローブ先端のフォトダイオードにより画像化する。
3
気腹ガスに二酸化炭素を用いる。
4
電気メスは使用できない。
5
硬性鏡は使用しない。
69
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:39% 類似度 54.3%
誤っているのはどれか。
1
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では患者と衝撃波発生装置との間の音響インピーダンスマッチングを行う。
2
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では体外で発生させた衝撃波を結石に収束させる。
3
電気水圧砕石装置は水ジェットによって衝撃波を発生させる。
4
超音波結石破砕装置のプローブ先端は振幅30~100μmで動く。
5
レーザ砕石装置では光ファイバでレーザ光を導く。
35
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:72% 類似度 54.3%
ESWL について正しいのはどれか。
1
電極放電方式では結石の位置を第2 焦点に合わせる。
2
圧電素子方式では音響レンズを用いる。
3
超音波照準方式は尿管結石に有効である。
4
膀胱結石治療の第一選択である。
5
肺組織にも安全である。
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17
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 54.0%
炭酸ガスレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
光ファイバで導光する。
2
凝固専用である。
3
波長10.6μmの赤外光を使用する。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過する。
82
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:74% 類似度 54.0%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど分解能が増すが、生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:42% 類似度 53.9%
治療機器の出力の波長が短い順に並んでいるのはどれか。
1
マイクロ波治療器 < レーザー手術装置 < 電気メス
2
マイクロ波治療器 < 電気メス < 超短波治療器
3
レーザー手術装置 < 電気メス < 超短波治療器
4
レーザー手術装置 < 超短波治療器 < 電気メス
5
超短波治療器 < 電気メス < レーザー手術装置
34
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:57% 類似度 53.9%
誤っている組合せはどれか。
a
超短波治療器 ----- 高周波
b
筋刺激装置 ------- 光
c
X線装置 --------- 粒子線
d
ネブライザ -------- 超音波
e
除細動器 --------- パルス波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 53.7%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
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