Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

中分類

臨床工学に必要な医学的基礎

20問表示中
広告
10
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
予防のためのワクチンがないのはどれか。
1
ノロウイルス感染症
2
ポリオ
3
風 疹
4
B型肝炎
5
日本脳炎
12
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
わが国の1人の女性が一生の間に産む子どもの平均数の推定値(2016年)に最も近いのはどれか。
1
0.5
2
1.5
3
2.5
4
3.5
5
4.5
25
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
過マンガン酸イオンMnO4-のMnの酸化数はいくらか。
1
-2
2
-1
3
+2
4
+5
5
+7
3
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
保健所の業務でないのはどれか。
1
HIV検査を実施する。
2
野鳥の死骸を回収して死因を検索する。
3
デング熱の発生した地域で蚊を捕獲して検査する。
4
違法な長時間労働が常態化している会社に是正勧告を行う。
5
食中毒が集団発生したレストランを営業停止処分にする。
17
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
予防接種がないのはどれか。
1
B型肝炎
2
梅 毒
3
麻 疹(はしか)
4
水 痘(みずぼうそう)
5
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
広告
25
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
次の化学結合のうち最も弱い結合はどれか。
1
共有結合
2
ファンデルワールス結合
3
金属結合
4
水素結合
5
イオン結合
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
0.1mol/Lの酢酸CH3COOHの水溶液の電離度を0.01とするとき、この水溶液のpHはいくらか。ただし、酢酸の価数は1である。
1
1
2
2
3
3
4
7
5
8
1
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
人間を対象とする医学研究の倫理的原則について述べたのはどれか。
1
ヒポクラテスの誓い
2
ヘルシンキ宣言
3
ジュネーブ宣言
4
サンフランシスコ宣言
5
ウイーン宣言
2
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
臨床工学技士法における臨床工学技士について正しいのはどれか。
a
内閣総理大臣から免許を受ける。
b
名称独占について記載されている。
c
チーム医療の理念と役割が条文に盛り込まれている。
d
医師の指示なしに人工心肺装置の操作を行うことができる。
e
医師の指示なしに人工呼吸器の設定変更を行うことができる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
3
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
タンパク質の構造について誤っているのはどれか。
1
ペプチド結合したアミノ酸の配列を一次構造という。
2
$\alpha$ヘリックスは二次構造の形態の一つである。
3
アミノ酸鎖が折りたたまれた立体構造を三次構造という。
4
強酸や強塩基でpHを変化させると構造が変化する。
5
ヘモグロビンの構造は3つのサブユニットからなる。
広告
4
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
薬物動態について正しいのはどれか。
1
筋肉内注射の効果発現までの時間は静脈内注射よりも短い。
2
静脈内注射の血中濃度持続時間は筋肉内注射よりも長い。
3
用量反応曲線の50%有効量とは臨床研究で50%の被験者に効果が出る用量である。
4
用量反応曲線の50%致死量とは動物実験で50%の動物が死亡する用量である。
5
生物学的半減期の4倍の時間が経過すると血中濃度は1/8になる。
10
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
5%ブドウ糖注射液500 mL中に含まれる熱量[kcal]はどれか。ただし、ブドウ糖1 gから4 kcalが発生するものとする。
1
10
2
50
3
100
4
250
5
500
18
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
予防接種に基づく定期接種に含まれないのはどれか。
1
四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)
2
水 痘
3
黄熱病
4
MR(麻しん、風しん混合)
5
日本脳炎
19
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
我が国の高齢者(65歳以上)の死因でもっとも多いのはどれか。
1
老 衰
2
肺 炎
3
心疾患
4
脳血管疾患
5
悪性新生物
37
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
水に溶けにくい化合物はどれか。
1
NaOH
2
KOH
3
AgCl
4
NaCl
5
KCl
広告
1
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
我が国の主要死因別にみた粗死亡率で令和4年の1位から5位を左から順に並べたのはどれか。
1
悪性新生物>心疾患>肺炎>老衰>脳血管疾患
2
悪性新生物>心疾患>老衰>脳血管疾患>肺炎
3
心疾患>悪性新生物>老衰>脳血管疾患>肺炎
4
悪性新生物>脳血管疾患>心疾患>老衰>肺炎
5
心疾患>悪性新生物>脳血管疾患>老衰>肺炎
2
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
誤っているのはどれか。
1
医師法は医師の応召義務を定めている。
2
健康増進法は国民に健康増進の努力義務を課している。
3
感染症法は医療廃棄物の処理・清掃に関する規定を定めている。
4
医療法は病院や診療所等の開設、施設、管理等の基準を定めている。
5
毒劇物取締法は健康被害が発生する恐れの高い物質を指定している。
5
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
医薬品添付文書について誤っているのはどれか。
1
記載項目の順序はすべての医薬品で共通している。
2
禁忌の記載事項は赤枠で囲まれる。
3
インターネットで閲覧可能である。
4
警告がある場合は添付文書の右肩に赤い帯がつく。
5
医薬品販売に関する広告文書である。
90
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
正しいのはどれか。
a
金属結合は水素結合より強い。
b
水素結合は共有結合より強い。
c
水素結合はイオン結合より強い。
d
ファンデルワールス結合は水素結合より強い。
e
共有結合はファンデルワールス結合より強い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
1
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
厚生労働省が定めるがん検診の対象でないのはどれか。
1
胃がん
2
大腸がん
3
膵臓がん
4
肺がん
5
乳がん
広告