Loading...
臨床工学技士国家試験対策
図の回路の交流電源の周波数fを変化させたとき、電流iの振幅について正しいのはどれか。ただし、回路の共振周波数をfoとする。
図の回路の合成キャパシタンス[μF]に最も近いのはどれか。
図の回路のインピーダンスの絶対値はどれか。ただし、ωは角周波数である。
図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。
起電力1.5V、内部抵抗1.0Ωの電池を5個並列に接続した電源に1.0Ωの負荷抵抗をつないだとき、負荷抵抗に流れる電流値[A]はどれか。
長さが等しい2本の円柱状導線A,Bがある。Aの導電率はBの導電率の1.25倍、Aの直径はBの直径の2倍とする。Aの抵抗値はBの抵抗値の何倍か。
1.5Vで充電した5μFのキャパシタに蓄えられたエネルギーでモーターを回したら5回転して止まった。同じキャパシタを6Vで充電して同じモーターを回したら何回転するか。ただし、1回転するために必要なエネルギーは常に同じとする。
最大容量500pFの可変コンデンサがある。容量を最大にして直流500Vの電源に接続した。その後、電源から切り離して200pFに容量を減少させた。可変コンデンサの端子電圧は何Vになるか。ただし、コンデンサは無損失とする。
真空中で10μCと20μCの点電荷が0.5m離れている。この電荷間に働く力[N]はどれか。ただし、1/4πε0=9×109Nm2C-2とする。
図の回路の合成静電容量はどれか。
真空中に正電荷で帯電した半径rの球形導体がある。電界強度が最も大きい部分はどれか。
一回巻きコイル内の磁束がsinωt[Wb]で表されるとき、コイルに生じる起電力の大きさはどれか。
一様な磁界の中に8Aの電流が流れている直線状の導線がある。この導線1m辺りに作用する力はどれか。ただし、磁束密度は0.5T、磁界と電流の間の角度は30度とする。
図のように正三角形の頂点A,B,Cにそれぞれ-q[C]、-q[C]、+q[C]の電荷がある。頂点Aにある電荷に働く力の向きはどれか。ただし、向きは辺BCに対する角度で表す。
図の回路で電圧Vはおよそ何Vになるか。ただし、ダイオードDは理想ダイオードとする。
25Ωの抵抗に10Vの電圧を10分間加えたときの消費エネルギーは何Jか。
図の回路で3Ωの抵抗に流れる電流は何Aか。
劣化した9Vの電池の内部抵抗を測定した。図のような回路で、スイッチSがオフのときのディジタル電圧計の読みは8.4Vで、オンにしたときは2.8Vであった。内部抵抗は何Ωか。
図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。
Showing 21 to 40 of 553 results