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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

中分類

電気工学

20問表示中
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50
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
正答率:50%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。 
36050
1
Rの抵抗値を2倍にすると、回路の全インピーダンスは4倍になる
2
Cの静電容量を2倍にすると、回路の全インピーダンスは1/2倍になる
3
Lのインダクタンスを2倍にすると、回路のアドミタンスは1/4倍になる
4
Cの静電容量を4倍にすると、共振周波数は1/2倍になる
5
Rの抵抗値を4倍にすると共振周波数は2倍になる
51
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:重要 正答率:62%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路の一次側巻線に流れる電流[A]I(実効値)はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。 
36051
1
0.1
2
0.5
3
1
4
5
5
10
46
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:最重要 正答率:63%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
2枚の同じ面積の金属平板A、Bを間隔dだけ離して平行に並べた。金属平板Aに電荷+Qを、金属平板Bに電荷-Qを与えた。その後、金属平板Bだけ動かし、最初の位置から10d離した。金属平板Aと金属平板B’の電位差は、金属平板Bを動かす前の何倍か。 
36146
1
1.0倍 
2
5.0倍 
3
5.5倍 
4
10倍 
5
11倍 
47
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
正答率:31%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
正しいのはどれか。 
a
同軸ケーブルの特性インピーダンスは、ケーブルの長さに関係しない。 
b
導線周りの磁束が変化すると、電界が導線に誘導される。 
c
2.45GHzの電磁波の波長はおよそ12cmである。 
d
電磁波の速さは真空の誘電率と透磁率の乗算に比例する。 
e
直流電流に比例した電力の電磁波が発生する。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
正答率:48%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路で、スイッチが①の状態で十分な時間が経過した後に、SWを②に入れた。正しいのはどれか。 
36148
a
回路の時定数は5nsである。 
b
SWを②に入れた瞬間のVCの値は10Vである。 
c
SWを②に入れた瞬間の回路に流れる電流は100mAである。 
d
SWを②に入れてから5ms後のVRの値は約3.7Vである。 
e
SWを②に入れてから十分時間が経過した後の回路に流れる電流は0mAである。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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49
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
正答率:61%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路で抵抗2.0Xでの消費電力が2.0Wのとき、抵抗4.0Xの消費電力[W]はどれか。 
36149
1
0.5 
2
1.0 
3
1.5 
4
2.0 
5
3.0 
50
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:最重要 正答率:57%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
共振周波数がfであるRLC直列回路がある。Cを求める式はどれか。 
36150
23
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
波長が最も短いのはどれか。
1
X 線
2
γ 線
3
紫外線
4
赤外線
5
極超短波
25
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
原子について正しいのはどれか。
1
原子核は陽子と電子からなる。
2
陽子数は原子番号とよばれる。
3
電子の質量は陽子よりも大きい。
4
質量数は陽子数と電子数で決まる。
5
質量数が同じ原子どうしを同位体という。
27
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路において、端子a‐b間の合成抵抗は何Ωか。
img11216-27-0
1
5
2
10
3
15
4
20
5
25
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28
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の交流回路で、R、L、Cに流れる電流はそれぞれ図に示す値であった。合成電流I[A]はいくらか。
img11216-28-0
1
6
2
10
3
14
4
22
5
30
29
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
100Vの電圧を加えたとき、100Wの電力を消費する抵抗器を4本直列に接続した。その両端に100Vの電圧を加えたとき、全体の消費電力[W]はいくらか。ただし、抵抗器の抵抗値は一定とする。
1
25
2
40
3
100
4
250
5
400
30
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
抵抗R、インダクタL、キャパシタCからなる直列共振回路がある。R、Lを一定とした場合、共振周波数を2倍にするにはCの値を何倍にすればよいか。
1
1/4
2
1/2
3
√2
4
2
5
4
46
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
正答率:38%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
静電容量C[F]のコンデンサに電荷Q[C]が蓄えられたとき、静電エネルギーWの単位[J]の組み立て単位は$\frac{m^{2}k_{9}}{s^{2}}$で表される。静電容量Cの単位[F]の組み立て単位で正しいのはどれか。
1
$\frac{m^{2}kg}{S^{2}A^{2}}$
2
$\frac{m^{2}kg}{S^{4}A^{2}}$
3
$\frac{S^{2}A^{2}}{m^{2}kg}$
4
$\frac{m^{2}A^{2}}{kgS^{2}}$
5
$\frac{S^{4}A^{2}}{m^{2}kg}$
47
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
正答率:53%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
帯電している導体球が真空中におかれている。正しいのはどれか。ただし、導体には電流は流れておらず、すべての電荷が静止しているものとする。 
1
導体表面は等電位面である。 
2
導体内部には一様な電荷が存在する。 
3
導体内部には同心円状に電界が存在する。 
4
導体内部から放射状に電気力線が出入りする。 
5
導体球に帯電体を近づけると導体内部に電位差が生じる。 
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48
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
正答率:61%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。 
25048
1
1.0 
2
2.0 
3
3.0 
4
4.0 
5
5.0 
49
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
正答率:80%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
鉄心に1次コイルと2次コイルが巻かれている。1次コイルと2次コイルの巻き数の比は1:2である。1次コイルに周波数50Hz電圧10Vの交流電圧をかけるとき、2次コイルに生じる周波数と交流電圧で正しいのはどれか。 
25049
1
周波数50Hz、電圧5V 
2
周波数50Hz、電圧10V 
3
周波数50Hz、電圧20V 
4
周波数100Hz、電圧10V 
5
周波数100Hz、電圧20V 
50
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:46%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路について誤っているのはどれか。 
25050
a
時定数は1msである。 
b
遮断周波数は約160Hzである。 
c
遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 
d
遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 
e
入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
正答率:50%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。 
25051
1
1
2
3
3
5
4
15
5
30
46
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:標準 正答率:68%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
+1C-1Cの点電荷の間に働く引力は、電荷間の距離が2×10^-2mのとき、1×10^-2mの場合に比べて何倍となるか。 
1
2
2
1
3
1/2
4
1/4
5
1/8
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