臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
中分類
電気工学
20問表示中
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29
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。

1
18KΩ -- 180KΩ
2
18KΩ -- 198KΩ
3
18KΩ -- 200KΩ
4
20KΩ -- 180KΩ
5
20KΩ -- 200KΩ
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47
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:68%
一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。
a
導体表面に電荷が現れる。
b
導体内の電界の大きさは0となる。
c
導体内の自由電子は電界の方向へ移動する。
d
導体内では誘電分極が起こる。
e
電界の方向は導体表面との接線方向となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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22
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
図のような直方体の容器に食塩水を満たし、両側面A、Bに電極をつけて高周波電流0.8A(実効値)を20秒間流したところ、食塩水の温度が3℃上昇した。AB間の抵抗は純抵抗で300Ωとすると、容器内の食塩水の量は何mLか。ただし、この食塩水1mLを1℃温度上昇させるのに必要なエネルギーは4Jとする。また、熱放散はないものとする。

1
16
2
64
3
320
4
960
5
1280
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