Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

中分類

感染症

20問表示中
広告
6
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
インフルエンザについて正しいのはどれか。
1
潜伏期間は5~7日である。
2
主な感染経路は空気感染である。
3
抗ウイルス剤を使用しなければ異常行動は起きない。
4
非感染者がマスクをしても予防効果は低い。
5
家畜のインフルエンザはヒトには感染しない。
15
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
科目:
中分類: 感染症
感染症について誤っているのはどれか。
1
病原体が生体内に侵入、増殖して引き起こす状態をいう。
2
不顕性感染は抗体陰性で確認できる。
3
垂直感染の一例として母乳を介した母から子への感染がある。
4
抗がん剤治療は重篤な感染症を引き起こすことがある。
5
咳やくしゃみによって病原体が伝搬することを飛沫感染という。
16
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
インフルエンザについて誤っているのはどれか。
1
予防接種は発症時の重篤化を防ぐ
2
ウイルスは主に上気道に感染する。
3
潜伏期は一般的に1~3日である。
4
ヒト以外の動物からも感染する。
5
解熱後24時間経過すれば出社、登校してよい。
17
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
科目:
中分類: 感染症
グラム陽性菌はどれか。
a
緑膿菌
b
大腸菌
c
MRSA
d
腸球菌
e
アシネトバクター属
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
18
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
科目:
中分類: 感染症
感染を契機に発症する疾患はどれか。
1
重症筋無力症
2
パーキンソン病
3
筋萎縮性側索硬化症
4
ギラン・バレー症候群
5
進行性筋ジストロフィー
広告
19
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
デング熱について正しいのはどれか。
1
病原体は原虫である。
2
日本国内での感染例はない。
3
媒介生物は蚊である。
4
死亡率は50%以上である。
5
潜伏期間は21日以上である。
17
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
正答率:33%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
真菌感染症はどれか。
a
マイコプラズマ肺炎
b
トラコーマ
c
口腔カンジダ症
d
クリプトコッカス脳脊髄炎
e
肺アスペルギルス症
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
15
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
水痘の原因ウイルスによって発症する疾患はどれか。
1
帯状疱疹
2
風 疹
3
麻 疹
4
伝染性単核球症
5
伝染性紅班
16
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
科目:
中分類: 感染症
HIV感染者の体液でウイルス濃度が最も低いのはどれか。
1
血 液
2
唾 液
3
精 液
4
膣分泌液
5
母 乳
17
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:71%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
院内肺炎の主な原因病原体はどれか。 
a
緑膿菌 
b
結核菌 
c
レジオネラ 
d
肺炎マイコプラズマ 
e
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
20
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
正答率:77%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
子宮頸癌と関連するのはどれか。 
1
淋菌 
2
トリコモナス 
3
ヒトヘルペスウイルス 
4
ヒトパピローマウイルス 
5
ヒト免疫不全ウイルス 
16
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
HIV感染症について正しいのはどれか。
1
日本においてHIV感染症患者数は減少している。
2
避妊具を用いれば感染を完全に予防することができる。
3
HIVを完全に排除する薬剤がある。
4
母子感染は予防できない。
5
保健所で匿名かつ無料で検査を受けることができる。
18
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:重要 正答率:96%
科目:
中分類: 感染症
インフルエンザウイルス感染症で正しいのはどれか。 
a
飛沫感染する。 
b
ヒトからイヌに感染する。 
c
有効な抗ウイルス薬はない。 
d
三類感染症に分類される。 
e
ワクチンによる予防効果が期待できる。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:50%
科目:
中分類: 感染症
グラム陰性菌はどれか。 
a
綠膿菌 
b
肺炎桿菌 
c
破傷風菌 
d
ジフテリア菌 
e
黄色ブドウ球菌 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:82%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
感染症とその原因との組合せで正しいのはどれか。
1
足白癬          カンジダ
2
風 疹          ヒト単純ヘルペスウイルス
3
水 痘          EB ウイルス
4
はしか          麻疹ウイルス
5
流行性耳下腺炎      ヒト乳頭腫ウイルス
広告
19
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
性感染症でないのはどれか。
1
梅 毒
2
AIDS
3
単純ヘルペス
4
流行性耳下腺炎
5
B型肝炎
1
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:低 正答率:88%
科目:
中分類: 感染症
院内感染の標準予防策として正しいのはどれか。
1
患者の常在菌保有率の検査
2
院内感染発生に関する患者説明会の開催
3
電子カルテによる感染症データの一元化
4
院内感染した職員の診療記録の全職員への開示
5
感染リスクの分類に基づく医療器材の消毒滅菌
16
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:83%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
肺結核症について正しいのはどれか。
1
患者周辺では接触感染予防策を講じる。
2
健常人は感染しても発症しない。
3
喀痰塗抹検査は 3 日連続で行う。
4
1 種類の薬物で治療する。
5
五類感染症に指定されている
17
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:最重要 正答率:62%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
真菌感染症はどれか。
a
マイコプラズマ肺炎
b
トラコーマ
c
口腔カンジダ症
d
クリプトコッカス脳脊髄炎
e
肺アスペルギルス症
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
19
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
STD(Sexually Transmitted Disease:性感染症)でないのはどれか。
1
A型肝炎
2
淋 病
3
梅 毒
4
クラミジア感染症
5
HIV感染症
広告