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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

中分類

外科学概論

20問表示中
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90
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:71%
科目:
正しいのはどれか。(滅菌消毒学)
a
呼吸回路の滅菌にオートクレープを用いる。
b
エチレンオキサイドガス滅菌は短時間で完了する。
c
手術用手洗い水の消毒に紫外線を用いる。
d
放射線滅菌ではガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:70%
科目:
小分類: 手術概論
緊急手術の適応とならないのはどれか。
1
消化管穿孔
2
絞扼性イレウス
3
過敏性腸症候群
4
そけいヘルニア嵌頓
5
子宮外妊娠(卵管破裂)
45
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:70%
科目:
滅菌法でないのはどれか。
1
加熱法
2
冷却法
3
濾過法
4
照射法
5
ガス法
47
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85%
科目:
皮膚消毒に適さないのはどれか。
a
グルタールアルデヒド
b
消毒川エタノール
c
逆性石けん
d
グルコン酸クロルヘキシジン
e
ホルムアルデヒド
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
47
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:63%
科目:
高圧蒸気滅菌について正しいのはどれか。
a
蛋白質の熱変性が作用原理である。
b
滅菌操作直後に滅菌物を使用できる。
c
リネン類に使用する。
d
同一温度では乾熱滅菌より殺菌カは弱い。
e
芽胞に対して無効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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48
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:66%
科目:
内視鏡の消毒・滅菌に用いるのはどれか。
1
次亜塩素酸ナトリウム
2
オートクレーブ
3
紫外線
4
クレゾール石けん
5
グルタールアルデヒド
47
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:68%
科目:
手術野の消毒に使用されないのはどれか。
1
エチルアルコール
2
ポビドンヨード
3
クロルヘキシジン
4
逆性石けん
5
グルタールアルデヒド
48
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83%
科目:
ガンマ線滅菌法で正しいのはどれか。
a
器具を使用する現場で滅菌ができる。
b
残留放射線を減衰させる時問が必要である。
c
温度の管理が必要である。
d
包装状態のまま滅菌できる。
e
多数の器具を一括して滅菌できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
45
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:68%
科目:
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
46
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:74%
科目:
汚染物の処理について正しいのはどれか。
a
救急室の汚染は次亜塩素酸ナトリウム液で清拭する。
b
水でぬらせない器具はガス滅菌する。
c
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)で汚染された器具のエタノール消毒は無効である。
d
使用後の注射針は不燃物の一般廃棄物として処理する。
e
ディスポーザブルガウンは可燃物の一般廃棄物として処理する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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47
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:78%
科目:
手術野の皮膚消毒について正しいのはどれか。
1
手術野を滅菌布で覆ってから消毒する。
2
消毒薬を執刀部位に最初に塗布し次第に周辺へと消毒する。
3
消毒薬を執刀部位の外周から中心部へと消毒する。
4
消毒薬の塗布回数は1回で十分である。
5
手術野の剃毛は消毒終了後に行う。
48
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:66%
科目:
誤っている組合せはどれか。
1
ポビドンヨード(イソジン) ――――――- 粘膜
2
塩化ベンゼトニウム(ハイアミン) ―――- 手指
3
ホルマリン ――――――――――――― 皮膚
4
クロルヘキシジン(5%ヒビテン液) ―――- 器具
5
グルタールアルデヒド(ステリハイド) ――― 室内
44
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:62%
科目:
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドは20%の濃度で用いる。
b
アルコールは純エタノール(100%)で用いる。
c
乾熟滅菌は130°C、作用時間15分で行う。
d
ガンマ線の滅菌効果は微生物構成成分の変性による。
e
蒸気滅菌は120°C、作用時間30分で行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
48
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:72%
科目:
消毒薬とその使用部位との組合せで適切でないのはどれか。
1
クレゾール石けん ――――――――――― 腟粘膜
2
塩化ベンザルコニウム(オスバン) ―――--- 口腔粘膜
3
グルタールアルデヒド ――――――――― 角膜
4
ピドンヨード(イソジン) ――――――――― 腸管
5
クロールヘキシジン ―――――――――― 手指
90
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:70%
科目:
滅菌について正しいのはどれか。
a
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌ではエアレーションが必要である。
b
高圧蒸気滅菌では一度真空状態にする。
c
ガンマ線滅菌は植え込み材料に使用できない。
d
紫外線滅菌では100nmの波長を用いる。
e
煮沸滅菌は2気圧に加圧する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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45
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:46%
科目:
滅菌・消毒について正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌は内視鏡の消毒に適している。
b
電気機器にはガス滅菌を行う。
c
ガス滅菌後は十分なエアレーションが必要である。
d
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
e
グルタールアルデヒドはヒト免疫不全ウイルス(HIV)には無効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:45%
科目:
消毒薬について誤っている組合せはどれか。
1
クロールヘキシジン ――――――---- 手術器具
2
ヨードホルム ―――――――――---- 皮膚
3
グルタールアルデヒド ―――--------- B型肝炎ウイルス
4
ホウ酸 ――――――――――――--- 眼
5
エチルアルコール ―――――------- 多孔質膜型人工肺
47
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:63%
科目:
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:59%
科目:
放射線滅菌について正しいのはどれか。
a
コバルト60のべータ線を用いる。
b
院内使用に適している。
c
ディスポーザブル製品に適用している。
d
材質劣化の恐れがある。
e
包装を取り除く必要がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:66%
科目:
消毒について正しいのはどれか。
a
ヨードホルム(イソジン)は手術野の皮膚消毒に使われる。
b
エチルアルコールは70%で殺菌作用が最も強い。
c
過酸化水素水は発生する水素気泡が殺菌力を示す。
d
ホウ酸は局所刺激作用が強い。
e
グルダールアルデヒドは胞子の殺菌に有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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