臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
中分類
内分泌・代謝系
15問表示中
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34
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:39%
糖尿病について正しいのはどれか。
a
インスリン依存型は高齢者に多い。
b
我が国ではインスリン依存型は非依存型よりも多い。
c
インスリン非依存型は遺伝傾向が強い。
d
ケトアシドーシスはインスリン欠乏によって生じる。
e
脱水は非ケトン性高浸透圧性昏睡の原因となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
8
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:56%
誤っているのはどれか。
a
バセドー(Basedow)病は甲状腺の機能亢進による。
b
末端肥大症は下垂体中間部の異常による。
c
糖尿病は肝臓のクッパー(Kupffer)星細胞の異常による。
d
褐色細胞腫は副腎髄質にできる腫瘍である。
e
クッシング(Cushing)症侯群は副腎皮質の機能亢進による。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:86%
正しいのはどれか。
a
成長ホルモンの分泌亢進はくる病を起こす。
b
ACTHは副腎皮質ホルモンの分泌を促す。
c
脳下垂体のホルモン分泌は視床下部の調節を受ける。
d
褐色細胞腫は低血圧の原因となる。
e
アルドステロンの分泌低下症をアルドステロン症という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:95%
正しいのはどれか。
a
インスリンの分泌不足は糖尿病の原因となる。
b
糖尿病の診断には血糖値の測定が大切である。
c
糖尿病の三大合併症は網膜症、腎症、神経障害である。
d
高血糖になると血液の浸透圧は低下する。
e
糖尿病に特徴的な臨床症状の一つに乏尿がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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35
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:63%
正しい組合せはどれか。
a
上皮小体ホルモン(PTH)は、低カルシウム血症により分泌が刺激される。
b
甲状腺ホルモンの分泌刺激は、自律神経失調から始まる。
c
Cushing’s症候群はアルドステロン分泌亢進によって起こる。
d
抗利尿ホルモンの分泌が亢進すると尿崩症になる。
e
副腎皮質からはコルチゾルが分泌される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
インスリン依存型糖尿病について正しいのはどれか。
a
インスリン注射の絶対的適応となる。
b
ケトアシドーシス昏睡をおこしやすい。
c
中年以後に発症することが多い。
d
食事療法は必要でない。
e
わが国では欧米に比較して少ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:84%
正しいのはどれか。
a
インスリンの分泌不足は糖尿病の原因となる。
b
糖尿病の診断には血糖値の測定が大切である。
c
糖尿病の三大合併症は網膜症、腎症、神経障害である。
d
高血糖になると血液の浸透圧は低下する。
e
糖尿病に特徴的な臨床症状の一つに乏尿がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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