臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
中分類
内分泌・代謝系
20問表示中
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32
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:75%
正しい組合せはどれか。(代謝疾患・内分泌学)
a
副甲状腺機能低下症 低カルシウム血症
b
慢性甲状腺炎 甲状腺萎縮
c
Cushing (クッシング)症候群 低血糖
d
原発性アルドステロン症 高血圧
e
急性副腎不全 ショック
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:70%
糖代謝について正しいのはどれか(代謝・内分泌学)
a
1型糖尿病ではインスリン分泌が枯渇する。
b
2型糖尿病ではインスリン抵抗性である。
c
糖尿病性昏睡ではアルカローシスを呈する。
d
ブドウ糖はアミノ酸からは合成されない。
e
絶食中はグリコーゲンが分解される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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31
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:76%
正しい組み合わせはどれか。
a
原発性アルドステロン症 ---------- 高血圧
b
甲状腺機能亢進症 -------------- 徐脈
c
褐色細胞腫 -------------------- 低血圧
d
糖尿病 ------------------------ 多尿
e
原発性副甲状腺機能亢進症 ------ 高カルシウム血症
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:41%
糖尿病について正しいのはどれか。
a
インスリン非依存型は先天的にインスリン産生不全がある。
b
糖化ヘモグロビン(HbA1C)値には採血時の病態が最もよく反映される。
c
腎合併症の早期発見には尿中アルブミン測定が有用である。
d
間欠性跛行は進行した動脈硬化症を疑わせる。
e
食事の糖質制限が最も重要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:52%
低ナトリウム血症について正しいのはどれか。
a
健常者の血清ナトリウム値は約140mEq/lである。
b
高血糖は偽性低ナトリウム血症の原因となる。
c
意識レベルは低下しない。
d
直ちに生理食塩液の補給を行う。
e
抗利尿ホルモン(ADH)分泌過剰でみられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:73%
糖尿病について正しいのはどれか。
a
インスリン依存型と非依存型とがある。
b
HbA1Cは血糖コントロールの指標である。
c
糖尿病性腎症が腎不全に移行するのは1%以下である。
d
高血糖時は低浸透圧血症を示す。
e
硝子体出血を合併することがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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31
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:59%
正しい組合せはどれか。
a
Cushing(クッシング)病 ―――― ACTHの低下
b
巨人症(末端肥大症) ―――― ACTHの過剰
c
Addison(アジソン)病 ――――- 副腎皮質ホルモンの低下
d
尿崩症 ―――――---------- 抗利尿ホルモン(ADH)の低下
e
クレチン病 ――――――――- 甲状腺ホルモンの低下
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:53%
正しい組合せはどれか。
a
ビタミンB1欠乏症 ―――――――---- 末梢神経炎
b
ビタミンC欠乏症 ――――――――― 血栓症
c
高尿酸血症 ――――――――――― 骨粗鬆症
d
家族性高コレステロール血症 ――---- 虚血性心疾患
e
フェニルケトン尿症 ―――――――― 精神障害
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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