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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

感染症

20問表示中
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16
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:標準 正答率:45%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
細菌感染症はどれか。
a
破傷風
b
流行性耳下腺炎
c
麻疹
d
カンジダ症
e
ジフテリア
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:63%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
先天性風疹症候群にみられるのはどれか。
a
動脈瘤
b
白内障
c
心疾患
d
白血病
e
間質性肺炎
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:56%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
感染症と原因微生物との組合せで正しいのはどれか。
a
鼠径リンパ肉芽腫症 クラミジア
b
ツツガムシ病 マイコプラズマ
c
トラコーマ スピロヘータ
d
ハンセン病 マイコバクテリウム
e
発疹チフス リケッチア
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:74%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
1
ニューモシスチス・ジロベチ --------- 肺 炎
2
マイコプラズマ -------------------- 肺 炎
3
ロタウイルス ---------------------- 下痢症
4
クロストリジウム・ディフィシル -------- 偽膜性腸炎
5
ヒトパピローマウイルス ------------- 卵巣癌
16
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:81%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
原虫性疾患はどれか。
a
カンジダ症
b
帯状庖疹
c
梅 毒
d
トリコモナス症
e
アメーバ赤痢
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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11
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:61%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
マイコプラズマ肺炎について正しいのはどれか。
a
飛沫によって感染する。
b
マクロライド系抗菌薬が第一選択である。
c
肝機能障害を合併することがある。
d
市中肺炎の起炎菌として最も頻度が高い。
e
日和見感染症として発症する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:最重要 正答率:77%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
MRSAで正しいのはどれか。
a
グラム陰性球菌である。
b
医療従事者は感染源となる。
c
手洗いの励行は感染予防になる。
d
肺炎の原因菌となる。
e
健常者には常在しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
18
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:標準 正答率:83%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
C型肝炎について正しいのはどれか。
a
食物は感染経路の一つである。
b
発症には遺伝的因子が関与する。
c
肝硬変の原因となる。
d
針刺し事故は原因になる。
e
ワクチンによって予防できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:86%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
皮膚・鼻腔が感染源となるのはどれか。(臨床医学総論)
1
ピロリ菌
2
大腸菌
3
黄色ブトウ球菌
4
B型肝炎ウイルス
5
HIV
15
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:69%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
ブドウ球菌感染症で正しいのはどれか。
a
院内感染で問題となる。
b
食中毒の原因となる。
c
エンドトキシンショックの原因となる。
d
健常者では検出されない。
e
バンコマイシンには耐性がない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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11
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:85%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
肺結核症で正しいのはどれか。
a
ツベルクリン反応が陰性ならば結核でない
b
喀痰での塗抹・培養検査が重要である。
c
空気感染が多い。
d
感染後、数日で発症する。
e
HIV患者では肺結核症はみられない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
15
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:90%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
MRSA感染症の起因菌はどれか。
1
セラチア菌
2
黄色ブドウ球菌
3
非結核性抗酸菌
4
ジフテリア菌
5
レジオネラ菌
17
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:86%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
経口感染する肝炎ウイルスはどれか。
a
A型
b
B型
c
C型
d
D型
e
E型
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
3
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:55%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
細菌感染によって起こるのはどれか。
a
淋病
b
腸チフス
c
クロイツフェルト・ヤコブ病
d
風疹
e
帯状疱疹
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:62%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
感染症について正しい組み合わせはどれか。
a
レジオネラ ― 空気感染
b
連鎖球菌 ― MRSA
c
スピロヘータ ― ツツガムシ病
d
カンジタ ― 真菌感染症
e
ガス壊疽菌 ― 嫌気性菌
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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49
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:51%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
ペースメーカ感染症を生じる菌で最も頻度の高いのはどれか。
1
表皮ブドウ球菌
2
メシチリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
3
結核菌
4
緑膿菌
5
肺炎球菌
38
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:96%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
感染症はどれか。
a
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病
b
髄膜炎
c
パーキンソン病
d
進行性筋ジストロフィ
e
アルツハイマー病
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:61%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
寄生虫疾患の際に増加するのはどれか。
1
好中球
2
好酸球
3
好塩基球
4
単 球
5
リンパ球
22
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:43%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
結核について正しいのはどれか。
a
ツベルクリン反応検査の判定は注射後12時間で行う。
b
ほとんど飛沫感染である。
c
後天性免疫不全症候群(AIDS)患者は発症しやすい。
d
ガフキー号数は菌培養の結果によって決める。
e
治療薬はペニシリンが第一選択である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:88%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
C型肝炎について正しいのはどれか。
a
食物は感染経路の一つである。
b
発症には遺伝的因子が関与する。
c
肝硬変の原因となる。
d
針刺し事故は原因になる。
e
ワクチンによって予防できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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