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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

計測論

20問表示中
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41
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
生体計測に用いられるセンサと物理量の変換関係で誤っているのはどれか。
1
ホール素子:磁 場→電 圧
2
ピエゾ素子:力→電気抵抗
3
サーミスタ:温 度→電気抵抗
4
CdS素子:光→電気抵抗
5
熱電対:温 度→電 圧
44
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
センサと変換対象の組合せで誤っているのはどれか。
1
CdS -- 光
2
ストレインゲージ -- 変 位
3
ホール素子 -- 磁 場
4
サーミスタ -- 温 度
5
ピエゾ素子 -- 電 場
11
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
血液浄化装置の監視項目とセンサの組合せで誤っているのはどれか。
1
濃 度 -- ピエゾ素子
2
漏血検知 -- 光センサ
3
圧 力 -- ひずみゲージ
4
気泡検知 -- 超音波センサ
5
温 度 -- サーミスタ
26
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
繰り返し測定し平均することで影響を小さくできる誤差はどれか。
1
偶然誤差
2
個人誤差
3
系統誤差
4
理論的誤差
5
測定器誤差
48
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
測定対象となる物理量が起電力に変換されるトランスデューサはどれか。
1
CdSe
2
サーミスタ
3
フォトトランジスタ
4
ストレインゲージ
5
熱電対
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54
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
正しいのはどれか。
1
焦電素子は磁気計測に利用される。
2
サーミスタは非接触に体温計測できる。
3
ひずみゲージは圧電効果を利用した素子である。
4
抵抗膜方式のタッチパネルは手袋装着時でも動作する。
5
サーモグラフィはファラデーの法則を利用した装置である。
52
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
トランスデューサの備えるべき条件で誤っているのはどれか。
1
測定すべき範囲内で直線性を保っている。
2
測定対象がもつ周波数成分を十分カバーできる。
3
SN比が十分に小さい。
4
十分な測定感度を有している。
5
再現性が保たれている。
26
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
1 mVの信号に50 nVの雑音が重畳しているときSN比[dB]はどれか。ただし、log10 2 = 0.3とする。
1
13
2
23
3
26
4
40
5
46
27
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
画像診断装置の性能評価や感度較正(校正)に用いられる、樹脂・金属等で作られた模擬人体を何というか。
1
ダミー(dummy)
2
ゴースト(ghost)
3
ファントム(phantom)
4
マヌカン(mannequin)
5
キャダバ(cadaver)
43
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
信頼度0.90の心拍計と信頼度0.80の脈拍計を同時に使用した。このときの心拍数、脈拍数のどちらかが測定できる信頼度はどれか。
1
0.72
2
0.80
3
0.85
4
0.94
5
0.98
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26
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
正答率:81%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
誤差率2%の抵抗器の両端電圧を誤差率4%の電圧計で測定した。測定結果から算出した電流値に含まれる最大の誤差(誤差率[%])に最も近いのはどれか。 
1
2
3
4
5
21
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
誤っているのはどれか。
1
1Pa=1N・m-2
2
1J=1N・m
3
1W=1J・s-1
4
1F=1C・V-1
5
1T=1N・A-1・m-2
25
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
正答率:70%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
図は、同一検体の血糖値をA、Bの2種類の計測法で測定した結果の分布である。使用した検体の真の血糖値を80mg/dLとしたとき正しいのはどれか。 ただし、十分な回数の測定が行われたこととする。 
25025
1
AはBよりも正確度が高い。 
2
AはBよりも精密度が高い。 
3
AはBよりも分布の平均値が小さい。 
4
AはBよりも偶然誤差が小さい。 
5
AはBよりも系統誤差が大きい。
26
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:71%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
トランスデューサと変換する物理量との組合せで正しいのはどれか。 
1
差動トランス  温度 
2
CdS    磁場 
3
ホール素子  放射線 
4
ストレインゲージ  光 
5
圧電素子   振動
26
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:標準 正答率:87%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
トランスデューサが備えるべき特性でないのはどれか。
1
測定対象に対する選択性が良いこと。
2
測定すべき範囲内で直線性が保たれていること。
3
測定対象のもつ信号の応答速度に対応できること。
4
生体に結合したとき低侵襲であること。
5
信号対雑音比を小さくできること。
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31
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
トランスデューサと基本原理の組合せについて誤っているのはどれか。
1
ISFET -- ペルチェ効果
2
SQUID -- ジョセフソン効果
3
フォトダイオード -- 光起電力効果
4
熱電対 -- ゼーベック効果
5
PZT -- 圧電効果
36
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
40~2000Hzの周波数成分を含むアナログ信号をAD変換したい。サンプリング周波数を設定するにあたり、理論上必要となる最低周波数は何Hzか。
1
80
2
400
3
800
4
4000
5
8000
46
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
生体計測に用いられているトランスデューサの変換で誤っているのはどれか。
1
Cds:光→電気抵抗
2
ホール素子:放射線→電 圧
3
ストレインゲージ:変 位→電気抵抗
4
サーミスタ:温 度→電気抵抗
5
フォトダイオード:光→電 流
25
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:重要 正答率:53%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
SI 単位について正しいのはどれか。
a
J(ジュール)は基本単位である。
b
dB(デシベル)は補助単位である。
c
V(ボルト)は組立単位である。
d
1 S(ジーメンス)は 1 A/V である。
e
Ω(オーム)は基本単位である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
49
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
図に示す回路のA-B間の電圧を入力インピーダンス10kΩのアナログテスタで測定したところ4.5Vを示した。これを入力インピーダンス10MΩのディジタルテスタで測定したとすると、およそ何Vを示すか。
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1
3
2
4.5
3
6
4
7.5
5
9
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