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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

中分類

人体の構造及び機能

20問表示中
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41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:71%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
末梢組織への酸素供給量が明らかに増加するのはどれか。
a
ヘモグロビン濃度が7g/dlから10g/dlに増加
b
PaO2が200mmHgから250mmHgに増加
c
PaCO2が50mmHgから40mmHgに減少
d
SaO2(動脈血酸素飽和度)が88%から98%に増加
e
心係数が2.0l/分/m2から3.0l/分/m2に増加
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:36%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
死腔率が増大する原因はどれか。
a
解剖学的シャントの増大
b
肺血流量の増大
c
マスクによる人工呼吸
d
大量出血
e
気管切開
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
86
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:81%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 血液
血栓形成を促進するのはどれか。
a
アルブミン
b
血小板
c
トロンビン
d
フィブリノーゲン
e
プラスミノーゲン
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
8
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:76%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
最も栄養物に富む血液が流れるのはどれか。
1
総頸動脈
2
肺静脈
3
冠動脈
4
門脈
5
腎動脈
11
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:80%
正しいのはどれか。
1
肝臓は横隔膜の上面に接している。
2
肝静脈は胃腸からの血液を肝臓に運ぶ。
3
胆管は胆汁を空腸に運ぶ。
4
肝小葉の中で肝細胞は放射状に配列している。
5
肝細胞はブドウ糖からアルブミンを作る。
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12
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:80%
骨と存在部位との組合せで誤っているのはどれか。
1
蝶形骨 ――――― 頭
2
胸骨 ―――――― 体幹
3
脛骨 ―――――― 前腕
4
腸骨 ―――――― 下肢帯
5
距骨 ―――――― 足
13
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:46%
脳神経とその働きとの組合せで正しいのはどれか。
1
視神経 ―――――― 眼球の運動
2
顔面神経 ――――― 顔の皮膚の知覚
3
内耳神経 ――――― 平衡感覚
4
迷走神経 ――――― 胸腹部内臓の交感性支配
5
舌下神経 ――――― 舌の知覚
21
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:30%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
健常成人において正しいのはどれか。
a
二酸化炭素産生量は2000ml/分
b
解剖学的シャントは心拍出量の2~4%
c
残気率は10%
d
混合静脈血酸素分圧は46mmHg
e
終末呼気二酸化炭素分圧は36mmHg
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:88%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)上昇の原因となるのはどれか。
a
二酸化炭素産生量の増加
b
分時換気量の減少
c
死腔率の増加
d
肺血流量の増加
e
体温の低下
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:43%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
正しい組合せはどれか。
a
気道抵抗―――――――――$L・(sec・cmH_2O)^{-1}$
b
肺コンプライアンス―――― $cmH_2O・L^{-1}$
c
呼吸仕事量―――――――― $joule・L^{-1}$
d
肺活量――――――――――$ ml$
e
VD/VT――――――――――― $cmH_2O$
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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66
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:52%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
健常人が大気圧環境下で純酸素を吸入したときの肺胞気酸素分圧は約何mmHgか。
1
360
2
460
3
560
4
660
5
760
74
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
血圧・血流について正しいのはどれか。
a
平均大動脈圧は収縮期と拡張期との血圧の単純平均として求められる。
b
血圧のピーク値は測定する動脈にかかわらず同じである。
c
血流波形は動脈の測定部位にかかわらず同じである。
d
脈圧とは1拍動中の最高血圧と最低血圧との差である。
e
脈波伝搬速度は血管壁の硬さによって変化する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
8
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:67%
平滑筋によって行われる運動はどれか。
a
胃の蠕動
b
膀胱の収縮
c
手指の屈曲
d
呼吸
e
心臓の拍動
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
9
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:48%
四肢の運動と関係のない筋はどれか。
1
大胸筋
2
僧帽筋
3
腹直筋
4
大股筋
5
大内転筋
10
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:16%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
呼吸調節について正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)の低下は頚動脈洞で感知される。
b
動脈血pHの低下は換気量を減少させる。
c
延髄の化学受容器は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に反応しない。
d
肺への迷走神経知覚枝を切断すると吸息が延長する。
e
心拍出量の減少は呼吸数を増加させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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11
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:78%
血糖値を上昇させるホルモンはどれか。
a
プロゲステロン
b
アドレナリン
c
グルカゴン
d
テストステロン
e
オキシトシン
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
12
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:76%
誤っている組合せはどれか。
1
下垂体後葉ホルモン ―――――――- 視床下部
2
甲状腺ホルモン ―――――――――- フッ素
3
上皮小体(副甲状腺)ホルモン ――--- 血中カルシウム
4
副腎皮質ホルモン ―――――------- 糖質コルチコイド
5
インスリン ――――――――-------- ランゲルハンス島
13
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:56%
正しい組合せはどれか。
a
大脳皮質 ――――------- 書字不能
b
中脳 ――――――------- ブラウン・セカール症候群
c
視床下部 ――――------- パーキンソン病
d
小脳 ――――――------- 食欲中枢
e
脊髄 ――――――------- 膝蓋腱反射
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
23
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:46%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
安静時の心臓について誤っているのはどれか。
a
成人男子では約300gである。
b
冠状動静脈血の酸素含有量の差は大きい。
c
冠血流量は心拍出量の約5%である。
d
酸素消費量は全体の約25%である。
e
左房内圧は約100mmHgである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:41%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
肺循環について正しいのはどれか。
a
肺動脈の血管壁は大動脈のそれに比して薄い。
b
平均肺動脈圧は15mmHgである。
c
動脈圧が上昇すると肺動脈圧も上昇する。
d
肺静脈血の酸素飽和度は約75%である。
e
肺循環時間は4~5秒である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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