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臨床工学技士国家試験
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第9回 午前 第75問
20件の類似問題
輪液ポンプについて正しいのはどれか。...
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26
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
正答率:63%
類似度 56.7%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
34
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 56.2%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
血圧が上昇すると流量が増加する。
3
ポンプを停止させると逆流が生じる。
4
ポンプの回転子は8000rpm程度で回転している。
5
心筋保護液ポンプとして使用されている。
69
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:94%
類似度 56.1%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
吸引回路用のポンプに適している。
2
駆出される血液量は回転数に正比例する。
3
回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。
4
同じ回転数でも流量は後負荷によって変化する。
5
低流量時の回転数調節による流量制御が容易である。
70
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 56.0%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
人工心肺停止時には送血回路を鉗子で遮断し血液逆流を防ぐ。
b
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
c
冷却時に流量を維持するには回転数を上げる必要がある。
d
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
e
誤って空気を体内に送り込むことはない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:88%
類似度 55.8%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
b
吸引ポンプとして使用できる。
c
流量を回転数とチューブ内径から算出できる。
d
チューブ圧閉度の調整が必要である。
e
後負荷の変動によって流量が変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:85%
類似度 55.2%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプより溶血しやすい。
d
空気を体内に送り込む危険性がローラポンプより少ない。
e
脱血の際に過度の陰圧を生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:73%
類似度 54.9%
科目:
体外循環用ローラポンプについて誤っているのほどれか。
a
圧閉度を完全圧閉にして用いる。
b
圧閉度試験では2mの水位に対する漏れ流量を計測する。
c
不完全圧閉は逆流の原因となる。
d
心臓手術のためには2台以上のポンプが必要である。
e
拍動流ポンプとして使用することも可能である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 54.6%
科目:
遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
送血量は末梢血管抵抗の影響を受けて変化する。
b
送血量は血液の粘性の影響を受けて変化する。
c
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
d
回転数から正確に流量を算出できる。
e
回転が停止しても逆流は生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 54.4%
科目:
PCPSについて誤っているのはどれか。
1
流量は遠心ポンプの回転数で調整する。
2
抗血栓処理された材料を使用する。
3
PaCO2が高い場合には酸素混合ガスの流量を上げる。
4
遠心ポンプの位置が低いほうが血流量は上がる。
5
空気の流入を防ぐため脱血回路からの採血を避ける。
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47
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:85%
類似度 54.3%
科目:
血液ポンプで正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
ローラポンプは末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
ローラポンプは流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプは停電時手動で運転できる。
d
遠心ポンプは吸引ポンプとして使用できる。
e
遠心ポンプは回転停止時に逆流を生じない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:91%
類似度 54.1%
シリンジポンプについて正しいのはどれか。
a
自然滴下方式である。
b
気泡混入検出機能がある。
c
薬剤の精密注入に用いる。
d
サイフォニング現象が起こる。
e
大量輸液を行う際に有用である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:81%
類似度 54.0%
科目:
遠心ポンプで誤っているのはどれか。
a
低流量時の流量調整が難しい。
b
血液逆流の危険性がある。
c
血液粘性がポンプ特性に影響する。
d
回転数が一定ならば流量は一定である。
e
オクルージョンテストを必要とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 54.0%
輸液ポンプと輸液セットチューブについて誤っているのはどれか。
1
容積制御型は専用輸液セットチューブを用いる。
2
滴下制御型は点滴筒があれば輸液セットチューブを選ばない。
3
滴下制御型は薬液の密度によって輸液量誤差を生じる。
4
容積制御型は長時間使用によるチューブの変形が流量誤差を生じる。
5
フィンガポンプはチューブをランダムに押しつぶし輸液を可能とする。
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