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臨床工学技士国家試験
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第14回 午前 第60問
20件の類似問題
超音波診断装置の探触子について誤っているのはどれか。...
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87
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:62%
類似度 51.3%
正しいのはどれか。
a
超音波診断は原子の種類により異なる反射波を利用する。
b
エックス線の吸収は原子の密度で定まり、その種類には依存しない。
c
生体内で可視光線を主に吸収するのは脂肪である。
d
RIは代謝の機能や特定の臓器の形態を知るのに利用される。
e
電磁波の吸収は筋肉層の方が脂肪層より大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:71%
類似度 51.3%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
1
電磁振動板で発生させた圧力波は音響レンズで集束させる。
2
回転楕円体の第1焦点で圧力波を発生させると第2焦点に集束する。
3
圧電方式では放物面に並べた圧電素子により集束圧力波を作る。
4
メンブレン方式のカップリングでは空気マットを使用する。
5
バスタブ方式のカップリングでは槽内に脱気水を満たす。
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81
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:52%
類似度 50.9%
科目:
正しいのはどれか。
a
心音、心雑音の周波数は20Hz~1kHz程度である。
b
心音計では、低域、高域、中域、聴覚疑似の心音フィルタが用いられる。
c
脈波伝搬速度は動脈硬化などの影響を受ける。
d
指尖容積脈波計は少なくとも心音計の周波数特性以上のものが必要である。
e
頸動脈波は心拍出量を計測するために用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:81%
類似度 50.8%
正しいのはどれか。
a
キャビテーションは気体中でのみ起こる現象である。
b
音の強さの単位はワットである。
c
音の強さと感覚上の音の大きさの間にはウェーバ・フェヒナの法則が成り立つ。
d
音源が近づいたり遠ざかったりするとき、周波数が変化して聞こえるのはドップラ効果のためである。
e
ドップラ効果は超音波では観察されない現象である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
類似度 50.8%
正しいのはどれか。
a
同じ性質で位相の異なる二つの波が重なると干渉を起こす。
b
弾性体中を伝わる縦波と横波の進行速度は常に同じである。
c
気体中の音速は温度に無関係である。
d
気体中を伝わる音波には縦波と横波の二種類がある。
e
水や生体組織中での音速は約1,500m/sである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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20
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:52%
類似度 50.7%
正しいのはどれか。
a
水晶振動子を用いた発振回路は周波数安定度が高い。
b
オペアンプでは発振回路を実現できない。
c
発振には負帰還が必要である。
d
双安定マルチバイブレータは発振回路である。
e
LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:重要
正答率:74%
類似度 50.6%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
1
ドプラ効果を利用して流速を計測する。
2
流路の上流と下流に配置された振動子で超音波を送受信する。
3
超音波のコヒーレンスを利用して流量を計測する。
4
フレミングの左手の法則を利用して流速を計測する。
5
スワンガンツカテーテルの複数チャネルを利用する。
16
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 50.6%
増幅器について正しいのはどれか。
1
電圧増幅を行うとき出カインピーダンスは高い方がよい。
2
生体信号を増幅するには入力インピーダンスをできるだけ低くする必要がある。
3
入力段で発生した雑音は信号とともに増幅されることはない。
4
ダイナミック・レンジが広いと広範囲の電圧の入力をひずみなく増幅できる。
5
利得を増加すると増幅可能な周波数帯域幅が広くなる。
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10
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:81%
類似度 50.6%
平行平板コンデンサについて正しいのはどれか。
a
一定の大きさの正弦波電流を流して、周波数を2倍にすると極板間電位差は2倍になる。
b
正弦波交流電圧をかけると、流れる電流の位相は電圧に対して90°進む。
c
極板間距離を2倍にすると容量が1/2になる。
d
極板面積を2倍にすると容量が1/2になる。
e
極板間に絶縁物をはさむと容量が減少する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
59
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:87%
類似度 50.4%
外部から与えた物理的エネルギーを利用しない計測器はどれか。
1
パルスオキシメータ
2
MRI
3
超音波診断装置
4
サーモグラフ
5
インピーダンス心拍出量計
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