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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

力学の基礎

20問表示中
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80
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:低 正答率:51%
科目:
質量 50 kg の物体が秒速 10 m で動いている。この物体に一定の大きさの 制動力を加え続けると 25 m 移動したところで停止した。制動力の大きさ[N]はど れか。 ただし、制動力以外に運動を妨げる効果は無視できるものとする。
1
1
2
2
3
20
4
100
5
200
80
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
正答率:56%
科目:
回転中心 O で支えられた剛体の棒に図のような荷重が働き、棒は静止している。O 点まわりのモーメントのつり合いを表す式はどれか。
33-AM-80
80
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:最重要 正答率:69%
科目:
スカラー量はどれか。
1
2
変 位
3
加速度
4
運動量
5
質 量
25
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
科目:
月面の重力加速度は地球に比べおよそ1/6である。地球上で6kgの質量を持つ物体をある高さから落下させたとき、地面に到達するまでに2秒かかった。この物体を月面で地球上での場合と同じ高さから落下させたとき、地面に到達するまでにかかる秒数に最も近い整数はどれか。
1
2
2
5
3
8
4
12
5
24
80
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:66%
科目:
ベクトル量はどれか。
a
質 量
b
時 間
c
加速度
d
運動量
e
仕事量
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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81
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:40%
科目:
速度に比例する抵抗力を発揮する機械要素(ダンパ)がある。比例定数であるダンパ定数の次元はどれか。
1
kg・s-2
2
kg・s-1
3
kg・m・s-2
4
kg・m・s-1
5
kg・s
21
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
科目:
誤っているのはどれか。
1
1Pa=1N/m2
2
1N=1kg・m・s2
3
1J=1N・m
4
1W=1J/s
5
1F=1C/V
23
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
科目:
図は焦点距離fの凸レンズで物体ABの実像A´B´ができる様子を示している。物体ABとレンズの距離aがいくらのとき、物体と実像の大きさが同じになるか。fの関数で表せ。
img11208-23-0
1
f/3
2
f/2
3
f
4
2f
5
3f
26
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
科目:
浸透圧をSI単位で表したのはどれか。
1
mol
2
mol/kg
3
Pa
4
K/mol
5
K・mol
80
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:低 正答率:49%
科目:
動摩擦係数0.2の水平な床に質量4、6、10kgの箱A、B、Cを図のようにならべて置き、水平に60Nの力で箱Aを押して動かしているときに箱Cのおよその加速度[m/s2]はどれか。ただし、カを作用する前の加速度は0である。
31AM80-0
1
0.2
2
1
3
2
4
3
5
6
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81
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:最重要 正答率:66%
科目:
質量20gの鋼球を水平面から真上方向に15m/sの速度で発射した。鋼球が再び水平面に落ちるまでのおよその時間[s]はどれか。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
1
3.1
2
5.2
3
7.3
4
9.4
5
10
81
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:58%
科目:
バネ定数400N/mのバネに質量1kgのおもりを吊るし単振動させた。およその周期[s]はどれか。
1
0.03
2
0.05
3
0.3
4
0.5
5
3
40
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
科目:
運動負荷心電図検査のマスター二階段法では、被験者に凸型の二階段を昇り降りさせる。被験者の体重(質量)をm、重力の加速度をg、階段の全高をhとすると2段昇ったときの位置エネルギーとして正しいのはどれか。
1
2mgh
2
m/2gh
3
mg/2h
4
mgh
5
4mgh2
80
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:78%
科目:
図のように 0.5 kg の輸液ボトルAが点滴スタンドにつり下げられている。これにさらに 1 kg の輸液ボトルBをつり下げるとX点で支持する力のモーメントは、もとの何倍になるか。ただし、点滴スタンドの棒の重さは無視する。
30AM80-0
1
0
2
1.8
3
2
4
2.8
5
3
82
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:低 正答率:34%
科目:
100 mmHg の圧力が 1.00 cm2 の面に加えられたとき、この面に加わるおよその荷重 [N] はどれか。
1
1.33
2
2.72
3
7.6
4
13.6
5
133
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80
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:65%
科目:
質量100 g の鋼球を水平面から60°の角度で斜め上方に10m/s の速度で発射した。発射1.0秒後の鋼球の水平方向速度[m/s] はどれか。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
1
0
2
1.1
3
5
4
8.7
5
10
80
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:低 正答率:59%
科目:
質量1.0 kg の剛体の棒が自由に回る継手を介して壁に取り付けられている。継手から0.30 m の所に質量1.0 kg の物体を置いた。棒が水平で動かないとき、継手から0.050 m の所に取り付けたひもが鉛直方向に引っ張るおよその力F[N]はどれか。ただし、棒の重心の位置は継手から0.15 m の所である。
29AM80-0
1
2
2
5
3
10
4
20
5
88
80
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:41%
科目:
質量100gの物体が半径30cmの軌道上を1分間に30回転の等速円運動をしている。物体に作用するおよその遠心力[N]はどれか。
1
0.1
2
0.3
3
0.5
4
0.7
5
0.9
40
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
科目:
最も高い圧力を示しているのはどれか。
1
1kgf/cm2
2
10mmHg
3
100cmH2O
4
100N/m2
5
1000Pa
80
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
正答率:65%
科目:
図は肘関節を 90°屈曲した状態で手掌に重量 P の物体を保持した状態を示している。肘関節まわりの力のモーメントの釣り合いを表す式はどれか。ただし、 J は肘関節の反力の大きさ、Wは前腕および手にかかる重力の大きさ、Mは前腕にかかる筋力の大きさである。
28AM80-0
1
$M-J-W-P=0$
2
$Pl_{3}+Wl_{3}-Ml_{1}=0$
3
$P^{2}l_{3}+W^{2}l_{2}-M^{2}l_{1}=0$
4
$Pl^{2}_{3}+Wl^{2}_{2}-Ml^{2}_{1}=0$
5
$P\left( l_{3}-l_{2}\right) +M\left( l_{2}-l_{1}\right) -Jl_{2}=0$
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