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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

感染症総論

20問表示中
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22
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度：標準 正答率：96%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
スタンダードプレコーション(標準予防策)で予防するのはどれか。
1
誤薬投与
2
院内感染
3
患者誤認
4
転倒・転落
5
異型輸血
類似問題（プレミアム） 問題を報告
2
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度：低 正答率：50%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
感染型食中毒の起因菌はどれか。
a
サルモネラ菌
b
ボツリヌス菌
c
黄色ブドウ球菌
d
腸炎ビブリオ
e
カンピロバクター
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
22
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度：標準 正答率：97%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
感染リスクを軽減するためにとられる標準予防策の対象物でないのはどれか。
1
汗
2
血 液
3
体 液
4
粘 膜
5
損傷した皮膚
類似問題（プレミアム） 問題を報告
16
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度：標準 正答率：90%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
日和見感染症はどれか。（臨床医学総論）
a
インフルエンザ菌肺炎
b
ニューモシスチス肺炎
c
サイトメガロウイルス肺炎
d
アスペルギルス症
e
マイコプラズマ肺炎
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
15
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率：80%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
日和見感染症に該当するのはどれか。
a
ニューモシスチス肺炎
b
肺炎球菌肺炎
c
マイコプラズマ肺炎
d
サイトメガロウイルス肺炎
e
アスペルギルス肺炎
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
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21
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率：52%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
薬剤耐性菌について圧しいのはどれか。
a
耐性菌には弱毒菌が多い。
b
同一消毒薬の長期使用で出現する。
c
MRSAはメチシリン耐性グラム陰性桿菌である。
d
緑膿菌は耐性化する。
e
院内感染の予防には接触予防策がとられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
78
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率：49%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
エンドトキシンで誤っているのはどれか。
1
グラム陰性菌細胞壁の構成成分である。
2
脂質とアポタンパクが結合したものである。
3
水溶液中では会合体を形成する。
4
サイトカイン産生を誘発する。
5
透析アミロイドーシスの原因となる。
類似問題（プレミアム） 問題を報告
21
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率：60%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
接触感染するのはどれか。
1
風 疹
2
麻 疹
3
流行性耳下腺炎
4
流行性角結膜炎
5
AIDS
類似問題（プレミアム） 問題を報告
4
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率：86%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
院内感染の標準予防策として正しいのはどれか。
1
患者の常在菌保有率の検査
2
院内感染発生に関する患者説明会の開催
3
電子カルテによる感染症データの一元化
4
適用症例の選別
5
感染リスクの分類に基づく医療器材の消毒滅菌
類似問題（プレミアム） 問題を報告
31
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率：76%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
嫌気性菌はどれか。
a
破傷風菌
b
ボツリヌス菌
c
連鎖球菌
d
肺炎球菌
e
緑膿菌
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
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32
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率：56%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
病原体の平均的大きさについて正しいのはどれか。
1
マイコプラズマ < 真菌 < プリオン < ウイルス < 細菌
2
ウイルス < マイコプラズマ < プリオン < 細菌 < 真菌
3
ウイルス < プリオン < マイコプラズマ < 真菌 < 細菌
4
プリオン < ウイルス < マイコプラズマ < 細菌 < 真菌
5
プリオン < ウイルス < マイコプラズマ < 真菌 < 細菌
類似問題（プレミアム） 問題を報告
46
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率：90%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
入室時に医療従事者がN95マスクを着用するのはどれか。
a
インフルエンザ
b
マイコプラズマ肺炎
c
結核
d
麻疹
e
水痘
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
31
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率：88%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
血液を介して感染するのはどれか。（病理学）
a
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
b
ポリオウイルス
c
A型肝炎ウイルス
d
B型肝炎ウイルス
e
C型肝炎ウイルス
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
19
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率：81%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
日和見感染症はどれか。（呼吸器学）
a
マイコプラズマ肺炎
b
サイトメガロウィルス肺炎
c
カリニ肺炎
d
肺炎球菌肺炎
e
インフルエンザ菌肺炎
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
47
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率：74%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
正しい組合せはどれか。（滅菌消毒学）
a
飛沫感染 ----- AIDS
b
空気感染 ----- 結 核
c
経口感染 ----- 細菌性赤痢
d
母子感染 ----- B型肝炎
e
接触感染 ----- A型肝炎
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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16
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率：91%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
誤っているのはどれか。
1
垂直感染とは母から子への感染である。
2
日本脳炎は蚊によって媒介される。
3
日和見感染とは季節によって変化する感染である。
4
肝炎には輸血によって感染するものがある。
5
院内感染にはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)によるものがあ る。
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47
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率：92%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
空気感染するのはどれか。
a
インフルエンザ
b
結核
c
水痘
d
後天性免疫不全症候群(AIDS)
e
マイコプラズマ肺炎
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
48
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率：78%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
MRSA について正しいのはどれか。
a
多剤耐性の黄色ブドウ球菌である。
b
通常の黄色ブドウ球菌より毒性が強い。
c
表層感染は深部感染より予後が悪い。
d
日和見感染の原因菌となる。
e
感染対策として医療従事者の手洗いの励行が有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
類似問題（プレミアム） 問題を報告
6
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率：61%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
感染症について正しい組合せはどれか。
1
検疫感染症 ――― 国内に常在しない
2
外来伝染病 ――― 入院を必要としない
3
日和見感染 ――― 季節的に流行する
4
新興感染症 ――― 新興国においてみられる
5
指定感染症 ――― 指定された医療機関に隔離される
類似問題（プレミアム） 問題を報告
29
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率：93%
科目:
大分類: 臨床医学総論
中分類: 感染症
小分類: 感染症総論
尿路感染症の起因菌として最も多いのはどれか。
1
表皮ブドウ球菌
2
黄色ブドウ球菌
3
結核菌
4
MRSA
5
大腸菌
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