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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

体温計測

4問表示中
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55
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:73%
赤外線サーモグラフィについて正しいのはどれか。
a
非接触型の装置の検出器には液晶プレートを用いる。
b
赤外線のスペクトル強度はレイリー・ジーンズの式で表される。
c
生体から放射されるエネルギーは絶対温度の4乗に比例する。
d
赤外線検出器はその特性によって検出波長が異なる。
e
皮膚表面の温度分布を計測する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:85%
正しい組合せはどれか。
a
電子体温計 ―― 温度-抵抗変化
b
熱電対温度計 ―― 金属膨張変化
c
サーモグラフ ―― マイクロ波放射
d
深部体温計 ―― ペルチエ効果
e
鼓膜温計 ―― 赤外放射
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
64
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:80%
放射型鼓膜体温計の測定原理と関係のあるのはどれか。
1
気体定数
2
膨張率
3
音響インピーダンス
4
比熱
5
ステファン‐ボルツマン定数
85
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:56%
サーモグラフィについて正しいのはどれか。
1
外部から赤外線を照射してその反射率を画像化する。
2
検出器には超伝導を利用したSQUIDが使われる。
3
着衣のままで検査ができる。
4
レイノー病による手足の血流障害の診断に利用されている。
5
腎臓などの深部臓器の診断に有用である。
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